花フェスタ記念公園

20.07.16 / 岐阜 / Author: / Comments: (0)

ここの魅力は「世界のバラ園」と「バラのテーマガーデン」です。
色々な世界の品種が7,000品種あるそうです。すごいですね。

季節によって咲く花は色々ありますが、その四季折々でいつ行っても楽しめそうですね!
今は、「サマーガーデンショー」が開催中らしいです。
たくさんイベントもあるそうなので、子供から大人まで楽しめそうですね。
ちょっと心を癒すために、植物鑑賞もいいですね。
気分転換に一度ぜひ行ってみたいです!

国営木曽三川公園センター

03.08.12 / 岐阜 / Author: / 国営木曽三川公園センター はコメントを受け付けていません。

高さ約65mの展望タワーが目印の緑豊かな公園で、週末になるとたくさんの家族連れでにぎわいます。
複合大型遊具があり、子供達がにぎわしく駆け回っています。
子供達が小さい頃は週末になるとあちこちの公園へ出かけていって遊ばせたものですが、その中でもここはよく利用させてもらいました。
芝生広場がとても広く敷物を広げてお弁当を食べてみえる家族連れがたくさんいます。
春はチューリップ祭があり、色とりどりのチューリップが一面に広がって、木曽川の堤防を走っていても、上からの光景は素晴らしいです。秋には、コスモスが咲き乱れピンクと白の花のじゅうたんのようです。
冬には、イルミネーションで埋め尽くされるので、色とりどりの光の模様がきれいで、うっとりしてしまいます。
『水と緑の館・展望タワー』は、大人600円、小・中学生300円ですが、その他、お金がかかる施設はないので、若い家族連れなんかにとっては、お金を使わないで遊べるところがいいですね。
9:30~17:00が開園時間で、休園日は毎月第2月曜日です。
駐車場は無料で1200台以上確保してありますが、昼過ぎには駐車場待ちの列が出来ることがありますので、注意してください。
輪中の農家を見学することが出来ますが、大人の方は、こちらは興味深いですよ。
洪水が起こった時に大切な財産を守ったり、生活していく為に、昔の人の知恵があちこちに見ることが出来ました。
まず、家の玄関前で見上げると上げ舟が乗っかっています。
川が氾濫するかもしれないと言う段階になると、専用の柿木に紐で船が流されないようにし、大切な家具などを舟に積んだそうです。
上げ仏壇にも、驚かされました。2階のはりから、滑車で仏壇をスルスルと上に上げて水につからないようにする仕組みだそうです。
仏壇がとても大きく立派なのに、本当に上がっていくのかしらと思いました。

養老天命反転地

02.02.10 / 岐阜 / Author: / 養老天命反転地 はコメントを受け付けていません。

養老天命反転地は、現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークです。
約18,000m2の 園内には、メインパビリオン「極限で似るものの家」とすり鉢状の「楕円形のフィールド」があります。「極限で似るものの家」は岐阜県の形をした屋根を持つ 迷路状の建物で、天井、地上、地下の3層にそれぞれ家具が取り付けられています。「楕円形のフィールド」には、この「極限で似るものの家」を分割したパビ リオンが点在するほか、148の曲がりくねった回遊路や、大小さまざまの日本列島が配されています。
ここでは、予想もつかなかった風景や懐かしい風景、いろいろな出来事に出会うことになるでしょう。はじめて体験する世界で、新しい自分を発見できるかもしれません。

岐阜公園

02.02.10 / 岐阜 / Author: / 岐阜公園 はコメントを受け付けていません。

岐阜公園は、岐阜城を頂に構える金華山、鵜飼で名高い清流・長良川に囲まれ、市民の皆さんの憩いの場として愛されています。

現在、「信長公の鼓動が聞こえる歴史公園」として再整備を進行中。

岐阜公園総合案内所は、「信長公の鼓動が聞こえる公園」として整備を進めている岐阜公園の玄関口として平成21年12月16日に完成しました。

戦国時代をイメージした正門の前には「若き日の織田信長像」を移設し、門をくぐった先には武家屋敷風の総合案内所があります。

総合案内所内には、まちなか案内所・トイレ・休憩所・飲食施設を設け、岐阜公園の紹介はもちろん、その他にも「まちなか歩き」ガイド、岐阜にこだわった スローフードメニュー(鮎茶づけ、鳥骨鶏ラーメン、岐阜産の漬物バイキング)や美味しいアイスクリームなどをご用意しています。

また、平成21年12月16日には、総合案内所完成記念式典が開催されました。

若き日の織田信長像は、昭和63年市制100周年を記念して、岐阜市に寄贈されたものです。

市制120周年の大還暦を迎えた平成21年に、岐阜公園正門の前に移設しました。

岐阜城をバックに雄大な織田信長公をご覧いただけます。

(ここでの写真撮影をお勧めします。)